子供を守ろう SAVE CHILD
[イラスト]外部被曝と内部被曝をわかりやすく学ぼう!必見です。
SAVE CHILD - 放射能から子どもを守ろう江東 Board
MSCR (Moms to Save Children from Radiation
つながろう全国のママ達!子どもたちの未来のために
こども福島情報センター/市民放射能測定所
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
放射能を取り込みにくい食べ物、取り込みやすい食べ物イラスト
小出裕章(京大助教)非公式まとめ
立川市では昨秋から貯めていたプールに児童を入れてヤゴを救出させています。しかも、立川で放射線量を一度も測らず、「安全」の根拠は東京都が新宿で測った、たった3つの核種の数値(最も多く放射性物質が降った3/15〜17日のデータは無し!)を基に算出されています。福島第一原発から飛んで来た放射性物質がずっと溜まり続けているのは明白です。同様の授業は、東京の他の市区や他府県でも行われているようです。
2011年6月20日月曜日
2011年6月3日金曜日
立川市:下水処理における放射能等測定結果
読者の方から立川市のホームページで錦町下水処理場の「下水処理における放射能等測定結果」が発表されたと、コメントを頂きました。
下水処理における放射能等測定結果
これを見ると、やはり立川でも放射能汚染が他人事ではないことが判ります。
汚泥焼却灰に関する安全基準も策定されていないんですね。
例によって、ユルユルの安全基準を設定されると基準の意味が無くなってしまいますが。。
下水処理における放射能等測定結果
これを見ると、やはり立川でも放射能汚染が他人事ではないことが判ります。
汚泥焼却灰に関する安全基準も策定されていないんですね。
例によって、ユルユルの安全基準を設定されると基準の意味が無くなってしまいますが。。
登録:
投稿 (Atom)