立川市では昨秋から貯めていたプールに児童を入れてヤゴを救出させています。しかも、立川で放射線量を一度も測らず、「安全」の根拠は東京都が新宿で測った、たった3つの核種の数値(最も多く放射性物質が降った3/15〜17日のデータは無し!)を基に算出されています。福島第一原発から飛んで来た放射性物質がずっと溜まり続けているのは明白です。同様の授業は、東京の他の市区や他府県でも行われているようです。
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紙媒体にはあらかた送ったので、後でネット媒体にもおくってみる。
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