立川市では昨秋から貯めていたプールに児童を入れてヤゴを救出させています。しかも、立川で放射線量を一度も測らず、「安全」の根拠は東京都が新宿で測った、たった3つの核種の数値(最も多く放射性物質が降った3/15〜17日のデータは無し!)を基に算出されています。福島第一原発から飛んで来た放射性物質がずっと溜まり続けているのは明白です。同様の授業は、東京の他の市区や他府県でも行われているようです。
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一部の小学校は、すでに児童参加でプール清掃を実施したようです。ヤゴ採りはなし、教職員がざっと洗ってから、児童を投入したようです。そこのPTAのお母さんから「やっぱり休ませるべきだったかも」と後悔する声を聞きました。プール授業も、参加を悩みます。
埼玉県在住の小5の母親です。うちの学校も先日、例年通りプール清掃を5年生の子供たちが行いました。水着を着て、泥水のたまったプールの底を、ブラシがけしたそうです。原発事故で大変な量の放射性物質が実は関東、首都圏にも降り注いだということを最近になって知りショックを受けました。公の情報を信じてきましたが、後から次々出てくる、新真実に茫然としてしまいます。清掃に関しては、今となってはどうしようもありませんが・・・屋外のプールは放射性物質をふくんだ雨がまたプールに降るわけですし、本当に安全なのか疑ってしまいます。
一部の小学校は、すでに児童参加でプール清掃を実施したようです。
返信削除ヤゴ採りはなし、教職員がざっと洗ってから、児童を投入したようです。
そこのPTAのお母さんから「やっぱり休ませるべきだったかも」と後悔する声を聞きました。
プール授業も、参加を悩みます。
埼玉県在住の小5の母親です。うちの学校も先日、例年通りプール清掃を5年生の子供たちが行いました。水着を着て、泥水のたまったプールの底を、ブラシがけしたそうです。
返信削除原発事故で大変な量の放射性物質が実は関東、首都圏にも降り注いだということを最近になって知りショックを受けました。
公の情報を信じてきましたが、後から次々出てくる、新真実に茫然としてしまいます。
清掃に関しては、今となってはどうしようもありませんが・・・
屋外のプールは放射性物質をふくんだ雨がまたプールに降るわけですし、本当に安全なのか疑ってしまいます。